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プロフィール

冨田 晃正 トミタ テルマサ

所属部署名 人文社会科学研究科 電話番号
職名 准教授 ■FAX番号
住所 ■メールアドレス ttomita@mail.saitama-u.ac.jp
■ホームページURL

プロフィール

兼担研究科・学部

教養学部

学歴

取得学位
博士(学術) , 東京大学

研究活動業績

研究業績(著書・発表論文等)

著書
いまアメリカ通商政策に何が起こっているのか?
ミネルヴァ書房:1-304 202205
冨田晃正

FTA・TPPの政治学
有斐閣 201606
共著

論文
トランプ大統領を巡る労組の分断
アメリカ研究,55:141-166 2021
冨田晃正

海外直接投資の政治経済学
法学研究,102 2017
冨田晃正

米国通商政策における利益集団と制度の交錯
国際政治,184 2016
冨田晃正

ポスト経済摩擦時代の日米関係
法学研究,101 2016
冨田晃正

アメリカ通商政策における労働組合の存在感
レヴァイアサン,49 2011
冨田晃正

経済グローバル化によるアメリカ労働組合AFL-CIOへの影響
アメリカ太平洋研究,10 2010
冨田晃正

経済グローバル化による社会集団への選好への作用
国際政治,156 2009
冨田晃正

学会発表
アメリカ移民政策における利益集団政治
国際政治・比較政治研究会 202011
冨田晃正

Why is the Anti-Globalization Movement in Japan so Weak?
East-West Center 201703
Terumasa Tomita

議員の投票行動を規定するのは物質的利益か?非物質的利益か?
日本国際政治学会 2016
冨田晃正

日米交渉におけるバッファ―・システムの存在
日本政治学会 2015
冨田晃正

経済グローバリゼーション進展によるアメリカ通商政策の「公共性」拡大
日本国際政治学会 201111
冨田晃正

経済グローバル化によるアメリカ労働組合AFL-CIOへの影響
日本政治学会 201010
冨田晃正

アメリカ通商政策における労働組合の存在感
日本アメリカ史学会 201009
冨田晃正

経済グローバル下の社会集団についての考察
日本国際政治学会 200810
冨田晃正

その他
移民の政治経済学

The Myths and Two Realities Behind Japan's Support for Globalization

大統領選挙から読み解くTPPの行方

日米バッファ―・システムの消滅と再構築

研究業績(芸術系の活動、フィールドワーク等)

その他
怒れるアメリカと無関心な日本